【現地レポート】プレミスト神戸ハーバーレジデンス周辺に行ってみた【2016.02.23】

【現地レポート】プレミスト神戸ハーバーレジデンス周辺に行ってみた【2016.02.23】

 

新快速が止まる神戸駅から徒歩5分。阪急電車、阪神電車、山陽電車、そして神戸電鉄に接続できる新開地駅まで徒歩6分。神戸ハーバーランドumieへ徒歩10分。通勤だけでなく、日常の買い物にも便利な神戸市中央区の西の境界線に位置する総戸数168戸の物件、それがプレミスト神戸ハーバーレジデンスになります。

(画像は公式ホームページより引用)

 

 

プレミスト神戸ハーバーレジデンス現地

まずは現地マップを見てみましょう。

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_地図

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_地図(公式HPより引用)

現地は神戸駅を西方面に高架線沿いに5分ほど歩くと到着するフラットな立地になります。

場所は中央区と兵庫区のギリギリの境目の中央区よりになっています。

ちなみに、周辺にはワコーレ ザ・リーブル神戸という中央区と兵庫区のギリギリの境目の兵庫区よりのマンションがありますので、そちらも合わせてみてみると良いでしょう。

立地としては、神戸駅周辺となりますが、新開地の影響も色濃く受ける場所と言えます。

では、早速現地を見てみましょう。

調査した時点ではすでにほぼ完成しており、エントランスの内装の工事と外構の工事を行っていました。

残念ながらエントランスには人の出入りが激しかったので、その周辺を撮影しています。

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_西側

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_西側

現時点では写真に写っているケヤキは成長していないですが、公式ホームページによると「竣工時には完成予想図ほど成長しておらず、実際とは多少異なる場合があります。」と記載があります。

なお、公式ホームページのイメージとしてはこちらになります。

完成イメージのように大きくケヤキが成長するのが楽しみと言えますね。

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_完成イメージ(公式HPより引用)

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_完成イメージ(公式HPより引用)

少し気になったのはマンション周辺の駐輪自転車です。

写真は左手にプレミスト神戸ハーバーレジデンスがありますが、当然現時点では入居前にもかかわらずこれほどの駐輪自転車がありました。

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_西側

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_西側

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_西側

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_西側

次にマンションの南側を見てみましょう。

道路を挟んだ側にJRの高架が見える位置関係になっています。

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_南側

プレミスト神戸ハーバーレジデンス_南側

 

 

 

プレミスト神戸ハーバーレジデンス周辺環境

それでは、次にマンションの周辺環境を見てみましょう。

ライフ_高速神戸駅周辺

ライフ_高速神戸駅周辺

まずは高速神戸駅に直結しているライフです。

深夜1時まで営業しているということもあり、とても便利なスーパーですね。

JR神戸駅コーヨー

JR神戸駅コーヨー

次にJR利用者にとってはコーヨーの方が便利かもしれません。

こちらも同じように駅に直結しているスーパーで夜23時まで空いています。

さらに、JR構内には成城石井もあります。こちらは22時まで営業しているとのこと。

電車通勤の方はライフも含めて阪急阪神の方、JR通勤の方、どちらも夜遅くまでやっているスーパーですので、とても便利ですね。

神戸駅_成城石井(公式HPより引用)

神戸駅_成城石井(公式HPより引用)

 

 

ウミエ

umie(ウミエ)

さらには、近くには徒歩10分でumieもありますので、umie内のイズミヤも利用可能と買い物には非常に便利な場所であると言えます。

 

 

周辺の公園の様子

周辺の「新開地南公園」では日中に椅子を持ってきて将棋のようなものを指している姿が見られました。

撮影はしていませんが、公園のちょうど入り口周辺に6、7人ほどが集まって将棋のようなものを指していました。

新開地南公園_ゴミが放置されている。

新開地南公園入り口

 

新開地南公園内の椅子

新開地南公園内の椅子

ただ、一方で中に入ると普通の公園でした。

新開地南公園内

新開地南公園内

 

新開地南公園内

新開地南公園内

 

新開地の情報を集めたサイト「新開地ファン」では新開地のことを「B面の神戸」と言われていますが、確かに神戸のB面らしさを垣間見れた場所でした。

 

プレミスト神戸ハーバーレジデンスはエントランスや外交などがラグジュアリーな印象ですので、一度、マンション周辺の新開地にも訪れてみると良いでしょう。

マンションの印象と大きく異なりますので、好みが分かれてしまう雰囲気の場所ではありますので、住み始めてから「こんなはずでは・・・」ということが無いように事前に確認をしておきましょう。